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    永遠の出口

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      【著者】森絵都
      「私は、<永遠>という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋……。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。




      短めの9つの話からなる連作。どの章も「まだちょっと続きが気になるような…。」ていう雰囲気にさせて、スパッと終わるのが好き。
      大人になるっていうことは、思い出が増えることである。と同時に記憶が衰えることでもある(と思う)。自分の思い出もどんどんぼやけてきている。
      この永遠の出口では子供の頃のキラキラとかもやもやとかが全部当事者の視点で描かれている。小学生には小学生の世界が、高校生には高校生の世界がある。もう見れないその世界を蘇らせてくれるような。
      永遠には続かない青春時代の出口までの物語。

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        • 2012.03.01 Thursday
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